大型遠征が近づくと、体力を整えるためにトレーニングで行く登山の時間も伸びるが、毎週毎週同じ道歩くのも飽きる。御岳から名栗湖に抜けるルートは楽しいが、代替もほしいので今度は奥多摩から鋸山、大岳山、御岳山と日の出山を超えるルートを試してみた。最初行ったときは逆方向で御岳から登ったが、日の出山から下るようにすることで終わったらつるつる温泉に入れるのでありがたい。
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大型遠征が近づくと、体力を整えるためにトレーニングで行く登山の時間も伸びるが、毎週毎週同じ道歩くのも飽きる。御岳から名栗湖に抜けるルートは楽しいが、代替もほしいので今度は奥多摩から鋸山、大岳山、御岳山と日の出山を超えるルートを試してみた。最初行ったときは逆方向で御岳から登ったが、日の出山から下るようにすることで終わったらつるつる温泉に入れるのでありがたい。
御嶽駅から惣岳山超えて岩茸石山を往復するのは定番のトレーニングルート。往復で3時間ちょいで始発で行くなら午前中に家に帰れる半日の計画。一方で電車の方も同じぐらいの時間がかかってちょっともったいないの気持ちにもなる。それと、大型遠征が近づくとトレーニングで動きたい時間も長くなるから3時間じゃ足りない。新穂高から西穂か槍行く手はあるが、金銭的に東京周辺がありがたい。時間的に雲取山も選択肢に入るが、そこはあまりにもルートがおもしろくなくて毎週のようには行きたくない。岩茸石山のルートでずっと気になってた「関東ふれあいの道」を調べたらひらめいた。
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