タイトルは英語のままなのは、日本語にしようとしても結局全部カタカナになるので放置。さてre-frameは俺的にClojureScriptでウェブのフロントエンド作るにあたって標準装備になっているが、ものによっては完全動的に生成されるReactのアプリよりも、検索エンジンなどでも絶対拾える静的HTMLを返した方がいいという場合もある。今回は流行り言葉をいっぱい使えるように、Denoを活かしてClojureScriptアプリのサーバーサイドレンダリングを実現しようと思います。動くコードはGithubにて。
キーボードの感想文です
いろいろと秋田。飽きた。ここ2年はlogicoolのG613をキーボードとして使っていたが、今年のブラックフライデーをきっかけに買い換えようと決めた。最大の理由はやっぱりキーの不調。キーが反応しなかったり、多重に反応したりして、タイポが多発していた。またスタート?スーパー?キーは爆死していて一切反応しなかった。前者はまだbackspaceという神機能でなんとかなったけど、スタートキーはUbuntuだとActivitiesを起動させるショートカットで重宝なのでないと困る(Windowsだとalt-tabみたいなものかな?)
さて買い換えるのもまた簡単じゃない。まず日本語配列であーる。英語で打つことも少なくないないが、日常の業務などでは日本語入力が当たり前でレイアウトに慣れている(変換・無変換キーとか)。また、同時に最低限2端末に接続ができること。仕事用のPCにはBluetoothで、私用PCにはBluetoothもしくは直に指すUSBで。3端末同時に行けると助かる。最後に、とんでもない金額ではないこと。キーボードに出す金は1.5万で上限、それもかなりかけた気分になる。
この条件のキーボード見つけるまではかなり苦戦した。その最大の理由はAmazonの検索はゴミである点にはあるが、検索の過程はキーボード自体に関係ないので省略する。最終的に落ち着いたのはまたlogi製ではあるが、K855という製品だ。
自分でアドカレを作ってみた
アドカレのブログでアドカレ作った話を書くのはさすがにちょっとメタすぎる気もするが、学ぶことは少なくなかったのでまとめる。思いの外スムーズにいったこともあって、小規模ながらもおもしろかった。

大子
大子行ってきたぞ!大子を知った経緯は、一昨年那須行ったときに温泉むすめの等身大パネル見て帰ってサイトで他のどんなのあるかなと調べたら大子を見つけた。それと完全に別でヤマップで「茨城ジャンダルム」登った人の記録もみた。どうやらジャンダルムの天使に会うなら穂高だけじゃなく、茨城の生瀬富士のジャンダルムでも会える。そしてさらに、あるSNSは俺に向けた広告はビール、服、ワーケーションばっかり。そのワーケーションの広告で同じ茨城県北のOKUKUJI BASE CAMPというキャンプ場を知った。さらにさらに近くに袋田の滝という、日本三名瀑の一つの観光スポットもある。つまり温泉もあっておもしろそうな山もあって、観光地もあって、日中は仕事もできるキャンプ場まである。行くしかない!

携帯はロック解除しようね
長期の海外の旅行・遠征などに行く前に、携帯(スマホ)の”ネットワークロック”は解除しておいた方がいい。特に山奥など離れた田舎に向かうと、現地の特定のキャリアじゃないと一切つながらないこともある。そして現地でそのキャリアのSIMを買っても、端末自体のネットワークロックを事前に解除しないと、使えない。
大した手続きではないが、現地からちゃちゃっとできるようなものでもない。auやdocomoはウェブから申請して、場合によっては請求もあって、うん日経ってようやくロック解除のコードが入手できる。別に現地のSIM使う予定がない場合でも、緊急対応で急に使いたくなることもある。ロック解除して(手数料以外は)損しないからやっといた方がオススメ。
一方でiPhoneや一定の時期以降購入した端末はロックされてないことも多いので、事前に念のため確認した方がいい。
のこぎりひので
大型遠征が近づくと、体力を整えるためにトレーニングで行く登山の時間も伸びるが、毎週毎週同じ道歩くのも飽きる。御岳から名栗湖に抜けるルートは楽しいが、代替もほしいので今度は奥多摩から鋸山、大岳山、御岳山と日の出山を超えるルートを試してみた。最初行ったときは逆方向で御岳から登ったが、日の出山から下るようにすることで終わったらつるつる温泉に入れるのでありがたい。

最近の発見
ここ何年もずっと同じところに住んでるけど、ここ最近でした発見が2件もあって、いつでも世界は新しい情報を渡してくれるなと思った。
まずは近くの高台から空気が澄んだ日の夕焼けの逆行で富士山(の輪郭)が見える。山頂の方しか見えないから、想像するような富士山じゃなく「えっそんなに山頂平だっけ?」と思いそうになるような富士山(案外平です)。その形状だから最初に見たときに目を疑ったけど方向と剣ヶ峰の尖りで間違いない。
そして背景(西方面)が曇っていると逆に田無タワーがはっきり見えることも最近の発見。前職でよく青梅街道の西遊記運転していつも前方の田無タワーが印象的だったが、住宅街からは普段見えない。ただしある(朝のジョギングで毎日のように通る)橋から見るとちょうど見える。最初気づいたのは(同じ方向に高圧電線も見えるから)形じゃなくその頂点の白いライトで、そこからよく見ると実は田無タワーの特徴的なあの形がお見え。
こうしてウン年住んでもまだ新しい発見があるから、新しいこと探す目を失わないようにね…
棒が折れた
御嶽駅から惣岳山超えて岩茸石山を往復するのは定番のトレーニングルート。往復で3時間ちょいで始発で行くなら午前中に家に帰れる半日の計画。一方で電車の方も同じぐらいの時間がかかってちょっともったいないの気持ちにもなる。それと、大型遠征が近づくとトレーニングで動きたい時間も長くなるから3時間じゃ足りない。新穂高から西穂か槍行く手はあるが、金銭的に東京周辺がありがたい。時間的に雲取山も選択肢に入るが、そこはあまりにもルートがおもしろくなくて毎週のようには行きたくない。岩茸石山のルートでずっと気になってた「関東ふれあいの道」を調べたらひらめいた。

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