GW中は何か、部屋にこもる以外のこともやりたくて、西武線に洗脳されて秩父行ってみた。今の時期は多分芝桜が一番の魅力かなと思うけど、俺の日帰り旅行はそんなバラ色の物語はなれなかった。

近くに池袋線の駅もあるし、一本で秩父までいけたので電車の分はまだ楽だった。よりも、行きの、電車の分がね。

何をしに行ったかって聞かれると、山を登りたかった。ググったところ、その辺はいろんな山あるし、けっこうルートとかも整ってるから、気軽にいけるかなと思った。参考にしたページに書いてあった山のなか、堂平山が一番魅力的だった。ここで第一のミス:そこでリンクされているのは東武のおすすめです。

そのミスに気づいたのは秩父に着いた瞬間。どうせ駅になんか案内所みたいなのあるやろと思って特に調べなかったけど、それは本当にあった。しかし「堂平山どうやっていけますか」って聞いたら「え?」しか返ってこなかった。案内所の人、堂平山の名称すら知らなかった。貼ってあった地図に見せたら、「あ、それは反対側からしかいけないね」って感じで言われた。

さすがにそれはあと何時間電車に乗ればええやんって話だし、そこまで遠くないかなと思ったら歩いて行ってみようと決断した。まぁ結果からいうと、秩父しないでぶらぶらと3時間位歩いてまだ近づいてすらなかったところで諦めた電車乗って返った。

当たり前だがGW中の夜の帰り電車は、特急は全部満席で、普通も満員。所沢辺でようやく座れたのが救い。そして石神井公園に着いたら駅前で食った晩飯もけっこうよかった。旅としては失敗だったが、決して無駄にはならなかった。