Tag: 日本語

気分最低

今日はいい日だったって全然言えない。朝から晩までずっと学校にいたし、授業も先例のないほどつまらなかったし、ギターをやる予定のバンドに追い出しを食らわされたし、どこの店でもスケジュール帳は見つけられなかったし…朝ご飯を食べる時間がなかったので(20分寝坊しちゃった、確か俺らしいね)、昼ご飯食べてもお腹は早く減っちゃって…

まぁ、天気だけは確かいいけど。

これから音楽きいて、夜までギターだけだ。明日なんかイベントあるから授業ないからね。ところで、明日はバンドエントリーの締め切りだから、まだ俺ギターできるバンド組めるかな…


日本の多くの変なことの一つ

Mert kellett írni valamit, mert tényleg furcsa, és mert nagy nehezen kevés híján ezer karakter.

この宿題について一番問題になることは作文を書くことではなかった。それどころか、課題を決まることであった。長い間迷っていろいろな課題も考えたが、最終に日本の救急車のスピード、夜間に道の暗さや納豆のような変な食べ物よりも日本語の状態について書こうとした。その理由は、日本語を勉強している一年間以上で、日常生活で使われているカタカナ外来語の多数量が何度もびっくりさせたのである。

どんな言語であっても、隣の諸言語の影響を受けるつもりである。母国のハンガリーの国語のハンガリー語の場合は、隣のスラブ諸語や、西欧強国のどいつ、フランスなどの影響は明白である。しかし日本語の場合外来語の割合はハンガリーごと比べた何倍も越える。日本国の千年以上の歴史の間中国語からとった何千の漢字の熟語もあるし、現在もグローバル化により数多くの外国語からいろいろな言葉が日本語に入ってくる。

日本語を勉強する時は、この様なカタカナ言葉の方が漢字の言葉よりずっと難しいである。なぜかというと、漢字そのもの意味があるから、書き方は覚えにくいが、一回勉強したらその漢字の言葉は意味が大体わかるようになるが、カタカナ語の方は元の意味も、発音も大分変わるので、元言語をわかったらも、その言葉を全然わからないことも多い。また、漢字と異なり、一つのカタカナ言葉を習っても、元言語の似ている意味の他の言葉は日本語に入ったらまた全然違う意味を表すようになることもある。

しかし一番びっくりさせるのは、外来語の数または変化ではなく、それより日本人の外来語に対した態度である。ハンガリー語にも、外来語が多くあるが、ちょっとだけ母語のことを考える人々はほとんどできるだけ外来語よりハンガリー語の言葉を使う。日本の場合は、言語のことがよく話題になるが、外来語のところで日本語の言葉を使うのはなんとか珍しいと思う。どうしてほとんどの日本人も、日本語を教える教師も同様に、日本語のことを守るために努めないだろうかとよく考えている。

外来語はどの言語にとっても重要であるが、多すぎたらその言語はどんどん外来語ばかり使ってなくなる恐れがある。母語を、母語の独自性を守るためにどの国の人にとっても大切にされなければならないと思う。


不可視

明日(今日)の情報社会クラスの宿題だ。ぜんぜん忘れちったので、イヤさんに念を押してもらってよかったなあ。(よる一時に書き始めたのを、間違いにあったら覚えてくださいね。)

子供たちと軍隊は同様に興味を持っているものは数多くあるが、その中で常識にも理解の可能、一番有名のは不可視のことだと思う。不可視性というのは、科学者にも実現の可能なことと見られていた。ただし、ハリーポッター映画でみたほかの魔法と同様に、実現は簡単だというわけではない。

実際に不可視性を持っているものは「メタマテリアル」という。メタマテリアルのもっとも大事な特徴は、その屈折率がゼロより小さく、即ちその表面から光線は目に見えないような、科学雑誌にも「変」といわれる角度で反射することである。ひとつの色の波長を向け変える物質を製造することは先もできたが、その物質はそのひとつの波長だけを、それもある限られた角度に表面に接着する場合だけ向け変えれ、その以外の波長に普通のように見えた。今まで使った方法は最近限界についた。こんな非常に限られた利用の物質の製造も、財政上に無理のほど金をかかる。

しかし、今年の四月に公表された論文により、そんな物質への依存の時代は終わるつもりである。ある大学の科学者は、六角形に配列された同軸の導波路の利用により先限界になる赤波長だけでなく、青のような短波長の光線も向け変えることができる物質を製造できた。その上、接着角度にも前より限られていない。短く言えば、このような物質はすみれ色までのすべての波長の光線を-2ぐらいの屈折率で反射し、すみれ色も越えたら、見える光波をすべて向け変え、不可視になる。

科学のこのような発展はいつもいいと思われるが、実際にどのような利益を上げるか、いろいろな疑問が出てくる。不可視性は構成間旅行のように明白に人間の生存のために有用なことではない。また、不可視の研究は軍隊の財産的支持のおかげで進むことはよくわかる。戦争に目に見えない軍人や武器も出てきたら、「普通」の戦争もゲリラ戦になる可能性がある。私の意見で、不可視は、軍隊の研究だったら、ハリーポッターの魔法だけで残ったほうがいいかもしれない。

参考文献 S.P.Burgos et al. (2010) “A single-layer wide-angle negative-index metamaterial at visible frequencies” (Nature) dx.doi.org/10.1038/NMAT2747


ハンガリーのルーテル教会や信仰生活

三鷹ルーテル教会で発表したもの

歴史概観

ハンガリーは西暦1000年、István(イシュトヴァーン)一世の即位でキリスト教の王国になった。そのときからハンガリーの主要な宗教はカトリック風のキリスト教である。20世紀の共産制度までそれに衰退が一回だけあった。それはルーテルに始められた宗教改革のおかげであった。

ルーテルは1517年ドイツのWittenberg(ウィッテンベルグ)で公表された95ヶ条の論題がその時代の信仰生活をだいぶ変化させた。そのたぶん最大な改善は聖書の翻訳であったといえるであろう。ハンガリーにはルーテルの95ヶ条後20年しかたったと、1541年聖書全体の翻訳が出版された。改革が進むと、1560年代はハンガリーのルーテル教会が始まり、evangélikus(エヴァンゲーリクシュ)という。ハンガリーの宗教生活は20世紀まで盛んになってきた。

しかし、20世紀の共産主義や極右独裁制で信者は過酷に迫害され、信者の陣数は非常に少なくなってきた。だが、迫害の中でも、ハンガリーの教会が生き続けた。


聖餐

今日も教会へ行った。来日したときからできるだけ毎週行く。ハンガリーの礼拝式と違いがよくあるが、もう慣れちゃった。その違いの一つは、三鷹教会で聖餐が故郷よりしばしば行われている。式もちょっと違って、故郷の礼拝で聖餐直前五つの懺悔の質問が聞かれているが、こここんなことがない。それなのに、俺自分に質問して、それで聖餐に参加するか決める。今日は参加しなかったで、李先生を驚かせちゃった。最後の質問は大体「主がキリストのため罪を許すことが信じるか」だ。(自分で訳したので、多分日本の公式のほうが違うが、それはぜんぜん見つけられなかった・・・)俺本当にそれは信じるかちょっと考えて内省して、そんな簡単じゃない。ほかの質問は大丈夫だと思う。(時分が罪人で、それを悔いて、他人を許して、これから罪を犯さず暮らすようにした。)しかし、自分の罪はどうなるかって長く考えて、これを書くだけで神の恵みが無限を忘れたと気づいた。(日本語でこんなこと書くのは大変難しいだよ、言葉はどこでも見つけられないので・・・)


OB会

長い間日本語で書かなかったんだね・・・飛田給駅から歩いて帰ってきたとき、今日のことについて日本語で書くと決めた。今日のことって、だいたい卓球部のOB会だけあった。午後二時半から試合が始まって、五時までOBさんたちとトーナメントをした。俺は、「バッド・ラック」で、優勝者になるOBさんとはじめて、急に負けちゃった。ただ、2回目のゲームでなんか6点が取れた。その後、一回戦で負けたので、もう一つの試合を山崎先輩とやってたんが、3対1でもう一回負けた。先輩とこんなによくできて、とてもうれしいので、負けても気にしなかった。トーナメント後、雨が降り始めたため、寮に傘を取りに帰って走って、そして皆と一緒に吉祥寺へ行った。飲み会めっちゃ楽しかった。本当の和風料理がいっぱいあって、こんなに多く生の魚などを前の何年間全部足しても食べなかった。何時間も面白い話して続けた。俺も短いスピーチするようになって、でも言いたいことがあまりなかったし、そんなに即興スピーチまた上手じゃないので、一分以内以上にした。ハンガリーについてもちろん今も質問が多すぎた、特に二十数年前の卓球者のことで困った・・・といっても、今晩は長い間の一番楽しい時間だった。多分、大阪へ行ったからでしょう。え、それも卓球部で、入ってよかったね・・・飲み会の後、山崎先輩とボムジンと京王線で帰ってきた、中央線がなんか工事から不通になったので。ちょっと疲れたが、これ是非か着たかった・・・間違いがいっぱいあるに違いないことがわかるよ、言わなくてもいい。


日本事情・17,18課のまとめ

江戸時代は、幕府という武士の支配であった。しかし、時がたったにつれて、いろいろな経済や社会的な問題が起こった。その上、欧米の国は日本に「開国」を要求した。1853年米国のペリーが軍艦で江戸へ来た結果、日本は開港した。外国と不評条約をし、物価が上がり、それとともに社会問題も大きくなった。1867年徳川氏の幕府が終わり、明治維新になった。明治時代は近代日本のはじめになり、大きな改革が行われた。地租改正をし、殖産興業を大切にした。義務教育や徴兵制度のはじめである。国家の近代化のため、外国との関係を中心にした。文明開化の時代であった。(258字)

明治維新後の日本ではまず藩閥政治になり、それは大日本帝国憲法を作った。社会的差別のことは変わらなかったので、短く政党政治になったが、大恐慌の結果で軍国主義になった。19世紀の末から20世紀にかけて、日本はアジアや太平洋地域で軍進出し、第一世界大戦でもっと占領し、列強になった。しかし、第二世界大戦で連合国軍に敗れ、ミッドウェー海戦で日本の敗戦が決まった。(173字)


Thank you my teens!

二十歳になった。

秘密の手紙を
空き箱に隠している場所
遠い日の記憶を覗いたら
近づいてる10代最後の日までに
やり残した事がまだありそうで焦る

大人には なりたくないと思ってた
だけど感謝してる
Thank you My teens

歌うことばかり
くやしさも またすぐ歌にした
それだけでチカラに変えられた
友達には 少しでも よく思われたい
気にしてないつもりなのに見栄っぱりだ

新しい出会いが夢を支えた
だから感謝してる
Thank you My friends

大人には なりたくないと思ってた
だけど二十歳になる
Thank you My teens

Yui – Thank you my teens

Silent by your side

行ったり来たりの旅と
終わりなく漂う魂
静かに歩いてるだけで
急に勇気が湧きあがる
きっと幸せなんだろう

何度も考えたけど
天国はどこか分からず
夕焼けの街をさまよい
明かりが灯るのを見て
その数を数えてた

遠く離れてるときも
そばにいて黙るときでも
穏やかな幸せ祈り
また風に吹かれてく
明日は星にまかせて

東京スカパラダイスオーケストラ:そばにいて黙るとき

花火

昨日午後調布の花火へ行った。とってもきれいだった。人々はちょっと多すぎたが、楽しかった。友達といっしょに自転車で行って、花火の始めの前にもう(歩道の中で)すわって、全部よく見られた。アイスも買った、面白かった。中は割箸で、外は何か凍って美味しいシロップだった。寮に帰った後ピザを買って、それを晩御飯にした。そして遅くまで2号館でしゃべった。

今日はもう教会へ行って、2時後の予定は皆でお台場へ行くのだ。