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疲れた

今日は朝から晩までずっと止まらなかった。朝遅く起きて、12時までギターを練習して、午後は部活だった。つまり起きてから4時半まで飯の時間を除いてずっと練習していた。それだけでも疲れた…

しかし月曜だから、運動もやらなきゃ。だからトレーニング室へ行って1時間ごろ練習していた。それ終わって、グランドで1キロ走って帰ってきた。

シャワー浴びて、髪の毛洗って、日本語宿題をやって、今日本語もう書けないほど疲れてる…

でもよかった。


発音

耳のせいだ。または、言ったことの代わりに俺の聞きたいことを聞いちゃった。バンドのジャンルはパンクじゃなくて、ファンクだ。俺にとってどっちでもいいけど、確かにちょっとびっくりした。Jackson 5はパンクじゃないでしょ…

ファンクは楽しそう。スカに似ているし。P-Funkライブにいったこともあるし。俺のドレッドはGeorge Clintonの髪の毛のように色鮮やかだし。

今度のライブにはもうダメだと思うが、次にはぜひなんかP-Funkをやりたい。ファンクには、Clintonたちの音楽はかかせないものだ。


食・マ・簿・ワ

俺のお腹、何か変なもの。二つの場合だけだ;3日間ぐらい何も食べなかったみたいにすいてる、または3日間ずっと食べていたみたいにいっぱいだ。ほかない。よくない感じだから,対策考えている。ダイエットとかよくやって知っている人は忠告よろしく。

ところで、今日もまったくよくなかった。朝また電気代のおばあさんに起きられて思ったよりずっと早く起きたが、なんとなく遅刻になっちゃった。ラッキーだけど、一限は経済学科で学ぶって授業なんで、ハルヒマンガ(5巻)読んでいただけでも出席小レポートは問題なくできた。

しかし簿記会計の方は…ま、万点なんかありえへんけど、合格点さえあればうれしい。仕分けと元帳の問題の一つを中心にして、難しかった。特にそんな問題は練習問題とか、コアセッションにでてくる問題のなかであまりなかった。言葉などの問題は大体大丈夫で…来週木曜までは待つしかない。

その以外今日ワード課題のワード部分もやった。メ~ンドウ…全然難しくないけど、時間は大変かかっちゃった。ワードの代わりにlinuxのOpenOfficeを使ってるし…あと同じ情報リテラシーのクラスでPowerPointの課題もあって、このワードなんかとともに小論も書かなきゃ。タイトルとか自由に決めれるが、何を書くかまだわからない。何かおもしろいやりたい。


コワい

明日またリスクの経済学という授業がある。全く時間のむだづかいだけど、無料単位だから期末レポートはがんばる。

明日簿記会計の中間テストもある。チョイス形式だし、授業内容も簡単だし、勉強もしたし、だから全然問題ないって感じ。

こわいのは、また一週間過ぎたってこと。確かに3日の週末は長いだけど、早く過ぎる。火曜は授業ばっかりだが、それさえ我慢できたら、またはずっと寝たら、それも早い。水曜二つの英語クラスだけで、いろいろなことができる日だ。例えば今日は、朝起きてトレーニング質へ行って、一時間ごろ運動した。何か運動系部活とかサークルに入らずまたフィットになりたいから。自分で練習したらもっと自由だし。

第一の英語授業はなんか病気のおかげせいでなかった。授業の中で意味のある三つの一つだから(ほか二つは簿記会計と日本語)、そんなにうれしくなかったが、またデザインを考えてた。第二はあったが、めっちゃつまらなくて、ずっと涼宮ハルヒマンガの第四巻読んでいた。

明日まで簿記の勉強だけで、それはもできたので、今から怠けてデザインを描いたり、ギターの練習をしたり、マンガ読んだりするだけだ。来週までのワード課題とかは後に残す。

(ところで、このごろ日本語で書くことがどんどん増えてきたね~)


日本にきて困ったこと

~明日の日本語クラスの宿題だ。思ったよりずいぶん難しかった。特にいい学生っぽい言いかたをしながら(終わりの方は全く見せかけものだ)日本のやり方をのろうのは。楽しんで。~

日本に留学にくることにはいい点が多くあるが、確かに悪い点もある。例えば、帰国するためには十万円以上が必要上、飛行機も十数時間かかる。また、去年四月において日本語を全然話せずに生活しなければならなくなり、悩みは度々のことであった。しかし日本の勉強のしかたに慣れるほど困ったことがない。

去年の四月・五月ごろはまだ気づいていなかったが、春学期の試験期間について問題がどんどん出てきた。春学期は、びっくりさせるほど簡単で、あまり予習・復習をしなくても授業は難しくならなかった。しかし試験の範囲をみて試験勉強をはじめようとした際、きわかるべきのことの半分しかわからなかった。がんばって勉強しながらよく「多分、授業にこんなことがでたとき集中しなかった、だから…」と思っていた。しかし他の学生と一緒に勉強していたとき、西洋の国々からの学生は皆同じ問題にあったことがわかった。はじめては理由がわからなかったが、長く考える必要がなかった。


ぶっ活動

日本にきて何がもっとも驚かせたってよくきかれるが、答えはそんなに簡単じゃない。変なこと、例えばパチンコやってるおじいさんとか、確かにあるけど、びっくりするまではあまりない。

しかし質問は、日本にきて一番いい点は何かってきかれたら、答えは二つしかない。一つは違う文化になれれることだろう。もう一つは部活。自国では部活ということあまりないから、俺にとって全く新しいことだ。

東京外大の卓球部は一年間すごく楽しかったが、その半分ぐらいは俺の日本語能力は大変邪魔になったと思う。秋学期からどんどんしゃべれるようになって、部活も楽しくなってきた。そこの部員の皆さんには言葉で表せないほど感謝しても十分じゃない感じ。

で、四月に滋賀大に入学して、必ず部活に入ると思った。でもどんな部活に?体育系部活はちょっときびしすぎて、勉強できない感じがした。サークルなんかいいけど、週一回二階だけだから、でもその以上はもうダメだって…

そして軽音部から連絡きて、入ろうとした。よかった。飲み会したり、カラオケやライブへ行ったりしてるし、そろそろバンド練習もはじめるし…

昨日は教育学部の学祭へいって、そっちの軽音部のライブきいたり知り合い作ったりして、昨夜は飲み会にいって、朝から晩まで楽しい一日だった。ライブの部屋は何かものすごくあつかったけど。ライブに一回生もでて、よくできたので、こっちも一生懸命がんばらなきゃ、マケないように。


ボーリング

って俺のスポーツじゃないみたい。今晩は軽音部の先輩方と一緒に南彦根へ行って、なんとかモールで2時間ぐらいボーリングをやってた。楽しかったが、ボーリングは初めてだったので全くできなくて、つらい失敗だった。だが、後絶対何回も行きたい、みんなと本当に楽しい時間を過ごしたから。

午前は思ったよりずっと早く起きれたが、ぜんぜん勉強しなくて、LinuxのRhythmboxプレーヤを調整してた。プレイリストをアーティスト名順で並べ替えるとき、”The”を無視するようにしたかったが、やはりプラグインを作るために俺の現在のPython知識は十分じゃない。それをあきらめて、Windowsのドライバーなどの基本ソフトを探して、慣れたように設定した。

3時から部員集合だったが、なんか予定変化によりバンドの申し込みは来週までできるようになったから、バンドもう一行組めるかなと思ってる。ギターやりたいからね…もちろん、できなかったらこれからも自分で練習して、今度できるために。

5時ごろ”昼ご飯”として、残りのたこをトマトソースで焼いた。おいしかった~しかしもうめっちゃ晩くなっちゃって明日の昼ご飯を作る時間もないしそんな気もしないし、明日はじめて食堂のもの食べてみる…か、朝早く起きて作っておくか、まだ決めてない…早く起きても大丈夫じゃないかって、明日つまらない授業ばっかりなんで、寝る時間もいっぱいあるからね…(知ってる、知ってる。俺悪い学生だってこと。)


気分最低

今日はいい日だったって全然言えない。朝から晩までずっと学校にいたし、授業も先例のないほどつまらなかったし、ギターをやる予定のバンドに追い出しを食らわされたし、どこの店でもスケジュール帳は見つけられなかったし…朝ご飯を食べる時間がなかったので(20分寝坊しちゃった、確か俺らしいね)、昼ご飯食べてもお腹は早く減っちゃって…

まぁ、天気だけは確かいいけど。

これから音楽きいて、夜までギターだけだ。明日なんかイベントあるから授業ないからね。ところで、明日はバンドエントリーの締め切りだから、まだ俺ギターできるバンド組めるかな…


日本の多くの変なことの一つ

Mert kellett írni valamit, mert tényleg furcsa, és mert nagy nehezen kevés híján ezer karakter.

この宿題について一番問題になることは作文を書くことではなかった。それどころか、課題を決まることであった。長い間迷っていろいろな課題も考えたが、最終に日本の救急車のスピード、夜間に道の暗さや納豆のような変な食べ物よりも日本語の状態について書こうとした。その理由は、日本語を勉強している一年間以上で、日常生活で使われているカタカナ外来語の多数量が何度もびっくりさせたのである。

どんな言語であっても、隣の諸言語の影響を受けるつもりである。母国のハンガリーの国語のハンガリー語の場合は、隣のスラブ諸語や、西欧強国のどいつ、フランスなどの影響は明白である。しかし日本語の場合外来語の割合はハンガリーごと比べた何倍も越える。日本国の千年以上の歴史の間中国語からとった何千の漢字の熟語もあるし、現在もグローバル化により数多くの外国語からいろいろな言葉が日本語に入ってくる。

日本語を勉強する時は、この様なカタカナ言葉の方が漢字の言葉よりずっと難しいである。なぜかというと、漢字そのもの意味があるから、書き方は覚えにくいが、一回勉強したらその漢字の言葉は意味が大体わかるようになるが、カタカナ語の方は元の意味も、発音も大分変わるので、元言語をわかったらも、その言葉を全然わからないことも多い。また、漢字と異なり、一つのカタカナ言葉を習っても、元言語の似ている意味の他の言葉は日本語に入ったらまた全然違う意味を表すようになることもある。

しかし一番びっくりさせるのは、外来語の数または変化ではなく、それより日本人の外来語に対した態度である。ハンガリー語にも、外来語が多くあるが、ちょっとだけ母語のことを考える人々はほとんどできるだけ外来語よりハンガリー語の言葉を使う。日本の場合は、言語のことがよく話題になるが、外来語のところで日本語の言葉を使うのはなんとか珍しいと思う。どうしてほとんどの日本人も、日本語を教える教師も同様に、日本語のことを守るために努めないだろうかとよく考えている。

外来語はどの言語にとっても重要であるが、多すぎたらその言語はどんどん外来語ばかり使ってなくなる恐れがある。母語を、母語の独自性を守るためにどの国の人にとっても大切にされなければならないと思う。


不可視

明日(今日)の情報社会クラスの宿題だ。ぜんぜん忘れちったので、イヤさんに念を押してもらってよかったなあ。(よる一時に書き始めたのを、間違いにあったら覚えてくださいね。)

子供たちと軍隊は同様に興味を持っているものは数多くあるが、その中で常識にも理解の可能、一番有名のは不可視のことだと思う。不可視性というのは、科学者にも実現の可能なことと見られていた。ただし、ハリーポッター映画でみたほかの魔法と同様に、実現は簡単だというわけではない。

実際に不可視性を持っているものは「メタマテリアル」という。メタマテリアルのもっとも大事な特徴は、その屈折率がゼロより小さく、即ちその表面から光線は目に見えないような、科学雑誌にも「変」といわれる角度で反射することである。ひとつの色の波長を向け変える物質を製造することは先もできたが、その物質はそのひとつの波長だけを、それもある限られた角度に表面に接着する場合だけ向け変えれ、その以外の波長に普通のように見えた。今まで使った方法は最近限界についた。こんな非常に限られた利用の物質の製造も、財政上に無理のほど金をかかる。

しかし、今年の四月に公表された論文により、そんな物質への依存の時代は終わるつもりである。ある大学の科学者は、六角形に配列された同軸の導波路の利用により先限界になる赤波長だけでなく、青のような短波長の光線も向け変えることができる物質を製造できた。その上、接着角度にも前より限られていない。短く言えば、このような物質はすみれ色までのすべての波長の光線を-2ぐらいの屈折率で反射し、すみれ色も越えたら、見える光波をすべて向け変え、不可視になる。

科学のこのような発展はいつもいいと思われるが、実際にどのような利益を上げるか、いろいろな疑問が出てくる。不可視性は構成間旅行のように明白に人間の生存のために有用なことではない。また、不可視の研究は軍隊の財産的支持のおかげで進むことはよくわかる。戦争に目に見えない軍人や武器も出てきたら、「普通」の戦争もゲリラ戦になる可能性がある。私の意見で、不可視は、軍隊の研究だったら、ハリーポッターの魔法だけで残ったほうがいいかもしれない。

参考文献 S.P.Burgos et al. (2010) “A single-layer wide-angle negative-index metamaterial at visible frequencies” (Nature) dx.doi.org/10.1038/NMAT2747