Tag: 日本語

一日目

今日朝から配属スタジオの発表があった。希望とは若干違うけど、ガンダム作ることになった。テレビ作品じゃないから来週すでにテロップに俺の名前が乗ってるの待ってる人は残念だがそうはいかなかった。だけど今からの仕事それなりに楽しみにしてるし、めっちゃいい環境で働けるってことぐらいは今日だけでもすぐわかった。

あとすごくびっくりしたというか感動したとこは、研修の講習のときネット配信の品質について入れたツッコミがちゃんと通って今日細かく意見とか聞かれて…新人が言ってることそう真剣に聞いてくれるとはな。やっぱいいとこに入ったと思った。


あのあれ

今日もまた研修でスタジオ行った。やることは他のスタジオとはそんなに変わらなかったし、雰囲気もどこだってけっこう独特だと思う。ただ一つ記録したいことがあって…

会社に入って2週間ちょいの今ですでにえるたそと呼ばれた。今日はじめて会った先輩に。

ん、なっ…い、いや、き、嫌いでは…ない。(長門改)


Plus effort

I feel that I must add one thing to that earlier post about language learning: I didn’t put any effort into it. Sure in the first year I had to study pretty hard to keep up with the curriculum, but in retrospect even that just felt like a nuisance. I wasn’t actively learning vocab and I’d never sit down to memorize kanji if I didn’t absolutely have to. I just went with the flow and did what was necessary to get a pass grade.

On the other hand I know people who really care about Japanese as a language and were as fluent when they first came to Japan as I was after three years or so. The point is rather that even a slacker like me can pick up a language eventually. (It might be that translating loads and loads of stuff during my university years helped a bit.)


Fluency

Just now I watched this TEDx presentation about learning languages quick. Chris Lonsdale claims you can become fluent in a second language in six months by following the principles he outlines in the presentation. To me it kinda feels like he’s just pointing out the obvious.


力強い勇気で

今日研修中いつの間にか鼻歌で「力強い勇気で」を歌いだした。実は何の歌詞かもわからなくて、帰り道でクグッたら氷菓のOPだってわかった。帰ってからYTからずっとその一曲だけを流している。

手を伸ばそう いつよりも力強い勇気で!


苦卒

平成26年3月26日、滋賀大学経済学部経済学科を卒業した。もう一回は殺りたくない。大学は学問の場として役に立ったとはいいにくいが、留学生として日本に住むってどういうことかとか、日本の社会文化はよく経験できたと思うし、いい友達もできた。


名祝

聖名祝日はキリスト教の歴における聖人の記念日的なものではあったが、組織化された宗教の一般大衆への影響が薄くなっている今日はもう、聖人の記念日だって言われたら名祝(造語)の習慣がある国の人は笑うだろう。誕生日が生まれた日だと同様、名祝は名前の日だ。

どうやってそれが決まるのは日本人にとって結構分かりにくいみたい。日本は、名前は字も読みも自由と思うけど、西洋はそんなに自由ではなく、ある程度選べる名前が限ってる。そして名祝の習慣がある国は、選べる名前は全部祝日が決まってる。

母国のハンガリーもそんな感じ。そしてその歴みると、なんで俺はバレンタインのノリにあまりついていけないかはわかるだろう。


Me, Japanese and I

My memories from my high school days are quite limited, mostly just socializing and parties are what I can recall (and the occasional school event). I must admit I don’t remember anymore why or when exactly I started learning Japanese, but looking at the blog’s archives (currently offline) it must’ve been sometime in 2006.

I recall trying to write blogposts in Japanese, and just falling back to using Google Translate (and Babelfish) when I failed. Thing is, while I learned some words and basic grammar, I couldn’t make that next step forward, after which I could’ve said I know the language.


コーヒーに関する考察

何年か前に、多分今のアパートに引っ越してきた2回生のとき、コーヒー機買った。ドリップでは100g前後の挽いた豆で4日分のコーヒーができる。

当然のところ、4日おいとくだけあるし、最初のできたてのときは心臓がやばいくらいに強いコーヒーが飲めるに対して、そのあとは対したことないと言える。だから試験期間とかの間、普通に一日で10杯くらいは飲んだこともある。

ただ最後の一杯、やかんの下に多分カフェイン全部沈殿してるからかはわからないけど、その最後はまた「いいね、これはコーヒーの本当の力」って感が出る。今ちょうどそんな一杯を飲んで、血圧が現在天文学的な高さに上昇中。


陰の伝承歌 / Lay of the Shadow

第一部

郷の奥 続く道
虚を数えて 辿る道
つづら折り 見え消ゆる
友の影追い 参りけり
深き森のお社へ
山の端 日陰りて
影は虚にとなりにけり