Tag: 日本語

ハロー・キティーの存在

日本にきて一年間は東京外語大のJLCで日本語学んだ。その一年間の最後に、日本語で卒業論文を書かなあかんかった。ちょうど今自分のをみつけたから、そのままで載せる。


加古

加古あたしゃねぇ、やるときはやるんだよ!だから、帰ったら今日はいっぱい寝かせて!」


外国人参政権

憲法九三条二項は、我が国に在留する外国人に対して地方公共団体における選挙の権利を保障したものとはいえないが、憲法第八章の地方自治に関する規定は、民主主義社会における地方自治の重要性に鑑み、住民の日常生活に密接な関連を有する公共的事務は、その地方の住民の意思に基づきその区域の地方公共団体が処理するという政治形態を憲法上の制度として保障しようとする趣旨に出たものと解されるから、我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である。


巡洋艦の会話

夕張「さぁ、色々試してみてもいいかしら?」
木曾「いいぞ!」
夕張「どう?この攻撃は!」
木曾「弱すぎる!」


卒論

たった今「音楽業界の将来」を題目に卒論を提出した。残りは、数単位分の試験を受けて卒業するだけ。だけ…と言っても、卒論よりそっちの方が怖い。そろそろ勉強し始めなきゃ。

卒論の文章は、大学なんもかも終わってからネットあげるつもり。大半は先週一日で書いたものだから、はずかしいくらいに適当なとこもあるけど、一応な。

ちなみにそれは自分でもちょっとびっくりした。一日で(徹夜して)2万字近く書いた。これで今までの自分の、一日で4千字以上は書けないという限界を越えた。


PDCA

就活生として面接などでいつも聞かれたことは、学生時代で苦労したこととか挑戦したことだった。たぶん就活講座なんやらにでてる人も、こんな質問に対して準備しなさいと言われるだろう。運がよければその講座で練習する機会もあるかも知れない。

俺は、3回生の夏のインターンを含めて一年以上就活してたと言っていいだろうに、その苦労・挑戦の質問についても散々言われたのに、その中でその質問で会社は何を知ろうとしてるかなど、質問の裏については一切何も教わらなかった。どんな問題に直面したか、そしてどんな対応とったかはいつも中心にあるが、何によって「いい答え」と「微妙な答え」と分けられる?

俺がただ頭が悪いだけかも知れない、ただ自分の答えがたまたま合ってて考えずに済んだので考えなかっただけかも知れないが、先週会社の人と話してそれを知った。

別にどんな問題でもいい。別に対処法が間違ってもいい。PDCAの考え方が見られるだけでいい。経済学部の学生として一応学んだことはあったが、知らない人はウィキでも読んどいて。問題の対処法はつまり、系統的でいい。それだけのこと。


白人

今日は留学生向の合同説明会に行ってきた。けっこうよかった。数社の話聞いたら「ここエントリーしようか」と思った、説明会の目的通りだろう。 だが一社はちょっと訳わからない感じだった。


なんか変

これは、ちょっとわからない。暇な今FBうろついてたら変なことに気づいた。 去年のインターンや今年の就活で出会った人たちの中で、もっとも優秀と思ってたやつらはびっくりするほど内定出てない。俺自身はともかく、本当に3月に既に内定もらってるタイプのやつも未だに(俺同様)熱狂的就職中。


二月二七日

如月にしては春っぽい、暖かい日だ。普通の冬のジャケット着ようと思ったけど、外でたら熱くて革にした。日光も眩しくてサングラスまでかけた。まったく就活のスケジュールで日程しらんとあかんじゃなかったら確実に三月末と思う一日。窓も二ヶ月ぶりに開けた。

当然隣にはちょうど今日だれか(恐ろしいほどの確率で中国人)が引っ越してくるからせっかく開けた窓の外はうるさい。 だが正直いうと出かける必要なかったら今日も一日引きこもってゲームするだけだったんだろう。


活活活

今日で就活開始と言おうと思ったら実際春から既に始まってるんじゃないかって気づいた。学校の支援には一切ならない支援講座は一応、インターンの申請もそのときからやってたからだ。