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日和田山

知り合いの知り合いと日和田山行ってきた。登山にはあまりならなかったが、自然の中のいい感じの散歩ではあった。相手が初心者なこともあってこれぐらいでちょうどよかった。

日和田山は高麗駅からちょっと歩いたところにある標高305mの山。丘と呼びたいところだがさすがに失礼だからやめる。山頂から飯能は見下ろせるぐらいの高さはちゃんとある。

ルートは、高麗駅から男坂で日和田山登って、景色見て、選挙車がうるさいなとつぶやいて、女坂で降りて、巾着田の公園とゴルフ場の横抜けて飯能駅まで歩いて戻った。歩く距離としては健康的だったと思う。

一瞬だけ飯能も住むところとして悪くないなと思ってしまうぐらいの自然の近さだった。通勤はつらそうだけど。


中央線ビールフェス

武蔵境で4日間開催された中央線ビールフェス行ってきた。中央線沿いのビール醸造が7軒も出店してて充実してた。

いうまでもないが、そんだけ出ると、そして一箇所でも3-4種類のビールがあると、全部は飲んで回れない。個人的に印象に残ったのは10antsのラインアップ。

あと阿佐ヶ谷の20tapsがFish Storyってビール出してたので、その小説読んでた時が懐かしくなったつい飲んだ。ウィートラガーはあまり趣味じゃないけどね。


赤城

艦これ当時けっこうやってた。ここ5年はほとんど触れてないけど、キャラとかネタは今も関わってる。フィギュアとか、ポスターとか、スマホケースとか。あと山。帝国海軍の艦艇はかなりの数でその名は山からきてるのがある。理論上は一等巡洋艦が山になってたけど、条約とか資源や戦役の展開であっちこっちに船種が変わってたからあまりそういう「ルール」はたよりにならない。


SNS連合とActivityPubで通信できた

タイトル通りではあるが、その言葉全部通じない人も少なからずいるし、そもそもどうやっては書いてない。まずは言葉の定義から順にする:ActivityPubって何、それを使った通信が一体どんなものか、SNS連合とは何なのか、そして最後どうやってそれと通信できたかを述べる。


分散型SNSの可視化

前回は何を使って可視化しようかなと悩んでいろいろと試して比較したが、そのあと実際に形にしたので、今はこういったダッシュボードがいつでも眺められる。

System metrics dashboard

甲武信ヶ岳・金峰山・瑞牆山

甲武信ヶ岳は名前もおもしろいし、関東の百名山でもあるから興味を持った。問題は、アクセスが悪すぎるところ:塩山か山梨からバスはあるが、後者は山荘で時刻表を発見するまでそもそも知らなかったし、本数と時間は山バスのいつもの感じ(あまりない)。始発で家出ても、バスの都合で日帰りはできないかも。そしてどうせ山で泊まるのなら、いっそ縦走したい。というわけで(初)縦走してきた


仙丈ヶ岳と美ヶ原

冬の衣装に着替えて高山が全部真っ白まとって、山荘や登山道がほとんど閉鎖される前にもう一回3000級の山を登りたかった。立山も考えたけど、遠いから行ってちゃんと登って帰るの週末の二日でできそうにない。されにいうと使いたかった山荘がすでに冬眠についてるから来年に延期。


比叡山と京都

月頭OB会で彦根行ってた時に伊吹山のあまりにもひどい経験を晴らしに比叡山にも挑戦した。


両神山

数年前に富士山筑波山登ったことはあるけど、以降はあまり続いてなかった。夏の終わりにいつも山登りたくなるのは猛暑がおさまるからなのかなぜなのか、今年も何回か山登りに行く予定。

長期的には日本百名山を全攻略というのはあってはあるが、活火山も入ってるので噴火警戒次第。活火山以外は順次、登っていこうと目標設定した。そして前述の富士山、筑波山に続いて3つめになったのは秩父の両神山。

両神山からの眺め

弥彦

先週、新潟の弥彦行ってきました。きっかけは、年明け神絵師の荻poteさんが「草」ってお守りの写真をあげて、どこですかって聞いたら弥彦だって、そのお守り買いに行きたかった。草だけって書いてあるのがおもしろくて(由来は草薙神社だそうで)。というわけで行ってきた。

草生える