夜あまりよく寝れなかった。昨日kustomizeとhelmとargoと戦ってイライラしてたらモンエナ飲みすぎただろうな。夜遅くなるほど生産性が向上するクセをなんとかしたい、フル回転している頭が睡眠の邪魔になる。
最近オフィスが完全フリアドになって袖机とか私物片付けてねと指令が下った。どうせずっとリモートだし逆にいつオフィス行くかと悩んでた。で全然よく寝れなかったから朝アラームよりも先に目が覚めて、じゃ今日オフィス行こうと。朝の強化ジョギングは欠かさず。
夜あまりよく寝れなかった。昨日kustomizeとhelmとargoと戦ってイライラしてたらモンエナ飲みすぎただろうな。夜遅くなるほど生産性が向上するクセをなんとかしたい、フル回転している頭が睡眠の邪魔になる。
最近オフィスが完全フリアドになって袖机とか私物片付けてねと指令が下った。どうせずっとリモートだし逆にいつオフィス行くかと悩んでた。で全然よく寝れなかったから朝アラームよりも先に目が覚めて、じゃ今日オフィス行こうと。朝の強化ジョギングは欠かさず。
ErlangはEricssonがはるか昔に開発した通信環境用の言語で、ものすごく頑丈で安定している環境として有名。実際に世界中のモバイル通信環境で用いられ99.9999999% (“nine nines”) の可用性を誇っている。最近ではRuby風でErlangのBEAMを実行環境とするElixirが流行っている印象がある。分散を前提にしている関数型言語としてClojureに近いと感じた。そして実際にBEAMの上でClojureを実装しているものがある。
Clojureが最初はJVMと.NETのCLRも対象にしていたが後JVMだけになり、またClojureScriptの登場でJavaScript上で動くようになった。だから根本的なところは案外実行環境に依存しないところもあるかもしれない。BEAM上でClojureを実装しているClojerlはあくまでもコミュニティーからのもので正式なClojure版ではないが、試したかったBEAMと選べるなら選ぶぐらい好きなClojureが合ったものに当たるから触ってみざるをえなかった。
以前gitのGUI作りたいと思っていろんな試行錯誤して落ち着いたのはClojureScript(re-frame使ったReact)とElectronで作ったUIにRustのgit2-rsで生のgitとのやりとりする方式。まだちょっとややこしいところも残っているが、ほとんどはそれなりにスムーズな開発フローに乗れた。
ネット上に登山者としての「レベル」に関しての話を見かけた。生涯山行日数から考える登山レベルみたいなことで300日山の中にこもっていないと初級者とのこと。こういう格付けがすごく嫌い。
まず意味がない。上級者とラベル付けられても、それは一体何をさしている言葉なのかは人それぞれの解釈になる。ロープなどを使ったバリエーションルート(槍の北鎌や劔の源次郎尾根とか)が登れるということ?それともそこによりレベルの低い人を連れて行って守り抜けるということ?それとも登山のスピードをさして槍ヶ岳を日帰りで走れる人なのか?いっそTJAR走るような偉人にでもなれと?
1月の頭にすでに一回武尊山行ったことあるが、その時は雪山登山の予定が吹雪に阻止された。コロナで自宅待機するのも飽きて車借りてもう一回挑戦しに行ってきた。結果から発表すると、今回は無事山頂に立てた。
上高地はいっぱいお世話になっている人ではいるが、まわりの温泉は平湯ばっかり行っている(平湯の民族館の風呂大好き)。今回は山じゃなく観光と温泉を目的に新穂高温泉に行ってきた。
今年の冬はクロスカントリー・スキーの練習をしようと思ったけど、天気が邪魔してきた。どうやら暖冬で雪がまず積もらず、積もっても雪質が悪く、予定していた場所(白馬、野沢)両方ともクロスカントリーのクラスは中止になった。問題はギリギリまでその旨わからず、宿とかの予約は済んでた!
以前行った北アの穂高とは間違わないこと。上越の武尊山は群馬の奥利根にあって北アの穂高よりは高さ1000m程低いが、雪が豊富。今回の計画ではスキー場のシャトルバス使って、スキー場の麓からリフト使わずに山頂に登って、そして下りてからスキー場を満喫する予定だった。予定は予定で実行はまた別物…
川場スキー場に着くまでは予定通りだった。上毛高原まで新幹線で、そこからは直結のシャトルバスで(バスは要予約なので注意)。電車からも晴れ予報がそうじゃないように見えたけど、スキー場に着いたら普通に吹雪だった。それでも上行ってみようと思った。ただ途中で徒歩はご遠慮くださいみたいな標識があったか飽きたか記憶が曖昧が上まで結局リフトで行った。そして上に着いたら登山はしない判断した。
吹雪で視界がほとんどなく、雪の中で道どころか足あと一つすらなかった。さすがに地図でしか見たことない山の、腰ぐらいの深い新雪に、スノーシューがなく踏み入れるほど狂ってはいない。スキー場もあって雪山登山に人気な山かと思ったけど、天気が悪いせいか見かけた他の登山装備の人も皆諦めたと言ってた。
無念ではあったがスキー場で楽しく一日スノボしてた。
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