#nowplaying Asian Kung-Fu Generation – 七里ヶ浜スカイウォーク (サーフ ブンガク カマクラ)
来年の予定が固まったので、本格的にヒマラヤに向けてトレーニングを始めた。ほぼ毎日何かがある。朝からジムのトレドミルで1時間強やったり、体幹を中心に筋トレしたり。そこで一つ課題は、トレドミルで1時間半ぐらいが限界ということ。それ以上行くといくらポドキャス聞きながらでも飽きる。一方で山なら6時間や10時間でも飽きたりはしない(疲れたりはする)。
ネット上に登山者としての「レベル」に関しての話を見かけた。生涯山行日数から考える登山レベルみたいなことで300日山の中にこもっていないと初級者とのこと。こういう格付けがすごく嫌い。
まず意味がない。上級者とラベル付けられても、それは一体何をさしている言葉なのかは人それぞれの解釈になる。ロープなどを使ったバリエーションルート(槍の北鎌や劔の源次郎尾根とか)が登れるということ?それともそこによりレベルの低い人を連れて行って守り抜けるということ?それとも登山のスピードをさして槍ヶ岳を日帰りで走れる人なのか?いっそTJAR走るような偉人にでもなれと?
1月の頭にすでに一回武尊山行ったことあるが、その時は雪山登山の予定が吹雪に阻止された。コロナで自宅待機するのも飽きて車借りてもう一回挑戦しに行ってきた。結果から発表すると、今回は無事山頂に立てた。
今年の冬はクロスカントリー・スキーの練習をしようと思ったけど、天気が邪魔してきた。どうやら暖冬で雪がまず積もらず、積もっても雪質が悪く、予定していた場所(白馬、野沢)両方ともクロスカントリーのクラスは中止になった。問題はギリギリまでその旨わからず、宿とかの予約は済んでた!
以前行った北アの穂高とは間違わないこと。上越の武尊山は群馬の奥利根にあって北アの穂高よりは高さ1000m程低いが、雪が豊富。今回の計画ではスキー場のシャトルバス使って、スキー場の麓からリフト使わずに山頂に登って、そして下りてからスキー場を満喫する予定だった。予定は予定で実行はまた別物…
川場スキー場に着くまでは予定通りだった。上毛高原まで新幹線で、そこからは直結のシャトルバスで(バスは要予約なので注意)。電車からも晴れ予報がそうじゃないように見えたけど、スキー場に着いたら普通に吹雪だった。それでも上行ってみようと思った。ただ途中で徒歩はご遠慮くださいみたいな標識があったか飽きたか記憶が曖昧が上まで結局リフトで行った。そして上に着いたら登山はしない判断した。
吹雪で視界がほとんどなく、雪の中で道どころか足あと一つすらなかった。さすがに地図でしか見たことない山の、腰ぐらいの深い新雪に、スノーシューがなく踏み入れるほど狂ってはいない。スキー場もあって雪山登山に人気な山かと思ったけど、天気が悪いせいか見かけた他の登山装備の人も皆諦めたと言ってた。
無念ではあったがスキー場で楽しく一日スノボしてた。
アプリコードを変えました。後は機械がなんとかするはずのところ、そこから何十分もかかる手動のデプロイ作業が待っていた。アプリが動く台が増えるとその時間も台数の分だけ倍増する。
理想は、コードの変更がgit上で主ブランチにコミットとして現れたら、CI/CDパイプラインがコンテナイメージを生成して(マージ前にすでにテストが通っている前提)本番環境にカナリヤの方式でデプロイされる。
Clojureを紹介する記事はよくマクロの存在を最強の武器としてあげているが、実際にマクロはそう頻繁には使わない気がする。個人的にマクロを作る目印になるのはとあるウィキの記事に書いてある基準。
C++を主にみたデザインパターンの考え方の批判で指摘されるのは、ああやってパターンを繰り返し適応するのはまだコード化できてないなんらかの抽象化があることを示している。
コードに規則性や繰り返しが現れるのは、今使っている抽象化が十分ではない印。例えばマクロに任せるべきコード展開を手動でやっている。
Paul Graham: Revenge of the nerds
Kubernetes使おうとすると早い段階で永続化の話が自然と出てくる。データベースをクラスタ内で動かすとか、ユーザー界の理由もありうるし、クラスタの土台となるツールが永続ボリューム(Persistent Volume)を要求することもある。
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