アプリコードを変えました。後は機械がなんとかするはずのところ、そこから何十分もかかる手動のデプロイ作業が待っていた。アプリが動く台が増えるとその時間も台数の分だけ倍増する。
理想は、コードの変更がgit上で主ブランチにコミットとして現れたら、CI/CDパイプラインがコンテナイメージを生成して(マージ前にすでにテストが通っている前提)本番環境にカナリヤの方式でデプロイされる。
アプリコードを変えました。後は機械がなんとかするはずのところ、そこから何十分もかかる手動のデプロイ作業が待っていた。アプリが動く台が増えるとその時間も台数の分だけ倍増する。
理想は、コードの変更がgit上で主ブランチにコミットとして現れたら、CI/CDパイプラインがコンテナイメージを生成して(マージ前にすでにテストが通っている前提)本番環境にカナリヤの方式でデプロイされる。
Clojureを紹介する記事はよくマクロの存在を最強の武器としてあげているが、実際にマクロはそう頻繁には使わない気がする。個人的にマクロを作る目印になるのはとあるウィキの記事に書いてある基準。
C++を主にみたデザインパターンの考え方の批判で指摘されるのは、ああやってパターンを繰り返し適応するのはまだコード化できてないなんらかの抽象化があることを示している。
コードに規則性や繰り返しが現れるのは、今使っている抽象化が十分ではない印。例えばマクロに任せるべきコード展開を手動でやっている。
Paul Graham: Revenge of the nerds
Kubernetes使おうとすると早い段階で永続化の話が自然と出てくる。データベースをクラスタ内で動かすとか、ユーザー界の理由もありうるし、クラスタの土台となるツールが永続ボリューム(Persistent Volume)を要求することもある。
Reolははじめて夏のRock in Japanで生でみた。その時も迫力すごかったけど、やっぱり短く感じてしまったよね… 秋はワンマンやると知ったらもうそれは行くしかないねと思った。抽選も運良くあたったので行ってきた。最高だった。
5年前に、社会人一年目の時はすでに富士山登ったことはあった。9月にはキリマンジャロ行くし、再度日本の最高峰に登って練習でもしようと思った。前回は須走のピストンで行ったが、今回は吉田ルートで登ることにした。
予定では登頂第一候補日だった日は、前日の疲労を取るためと、天気がよろしくないこともあって、雪の上でロープで皆つないで行動する時の諸々の注意点の練習をして登頂は一日後にした。
テルスコルのホテルで一夜過ごして久しぶりにシャワー浴びて、久しぶりにベッドで寝てからいよいよ本番の始まりだ。荷物整理して、ハイキング用の軽量装備などは置いて雪の世界に適したものだけ荷造った。また車で移動してそこからゴンドラやリフトで標高を稼いだ。目的地は標高3800mのバレル。昔はバレル状の”小屋”しかなかったが今はもうコンテナがメインになっている。
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