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花見できた

最後に花見行こうとしたのはもう数年前になる。その時も行ったもののすぐ雨が降り出したのでファミレス入ってランチで終わった。コロナ禍もあってなかなかそういう集まりも難しいとな… でも今年はもう諸々の規制のほとんど解除されたこともあって、石神井公園の八重桜の下で花見できた。

花見はソメイヨシノに限るとかいう人いるかもしれないが、俺はそういう差別はしない。夜のジョギングとかで公園も石神井川沿いの満開のソメイヨシノはたっぷり見てるし。

この前の四阿山登った時道の駅で買った雷電IPAのケースを差し入れとして持っていったが、意外とちゃんと解散する時まで全部なくなってよかった(持ち帰りたくなかった)。一日中天気がよくてこんな快晴で花見できたのは多分大学ぶり。

二次会では新しいお店紹介してもらったし。やった。


MARUDASHI CARNIVAL ’23

最近発見したバンドのEarthists.を見たかったので渋谷のMARUDASHI CARNIVALいってきた。Earthists.以外でもC-GATEなど日本のヘビーなバンドが勢ぞろい。ただこの日はかなり予定が複雑で… 朝から奥多摩で山登ってから御岳渓谷で軽くボルダリング、からのEarthists.だけ見てから一旦抜けて友だちと炙り食べてワイン飲んでの予定があって、から終電までMARUDASHIに戻った(そして終電で帰ってから近所で更に飲んでたけどそれはまた別)。


LUPINUS 2023

ライブはライブにつながる。KNOTFESTの情報を知ってオープニングの魔法少女になり隊は見に行けないとわかったから、そのバンドの他の日程調べて下北沢のLUPINUSフェスを見つけた。下北の多数の会場で同時に開催される一日まるごとライブのイベントで、思った以上に楽しかった。

Bamboo

Server-side rendering a ClojureScript app with Deno

タイトルは英語のままなのは、日本語にしようとしても結局全部カタカナになるので放置。さてre-frameは俺的にClojureScriptでウェブのフロントエンド作るにあたって標準装備になっているが、ものによっては完全動的に生成されるReactのアプリよりも、検索エンジンなどでも絶対拾える静的HTMLを返した方がいいという場合もある。今回は流行り言葉をいっぱい使えるように、Denoを活かしてClojureScriptアプリのサーバーサイドレンダリングを実現しようと思います。動くコードはGithubにて


ClojureDartの第一印象

Clojureの文法でFlutterが書けると聞いた時、これだ!と思った。ClojureDartはただClojureの文法をDartに変換するツールよりも、Flutterがメインだと感じた(個人的にDartもそうだと思っている)。ClojureDartはすごく短時間で「やるぞ」の発表から実際にだれでも試せるような形に発展した。あとからコミットログ見返すと、もっと前から作っていたらしいけど。

最近モバイルアプリ手掛けることになって、プロトタイプ作るにClojureDart試すことにした。困ったことはいろいろとあったが、後悔はしていない。

black and brown dart board

キーボードの感想文です

いろいろと秋田。飽きた。ここ2年はlogicoolのG613をキーボードとして使っていたが、今年のブラックフライデーをきっかけに買い換えようと決めた。最大の理由はやっぱりキーの不調。キーが反応しなかったり、多重に反応したりして、タイポが多発していた。またスタート?スーパー?キーは爆死していて一切反応しなかった。前者はまだbackspaceという神機能でなんとかなったけど、スタートキーはUbuntuだとActivitiesを起動させるショートカットで重宝なのでないと困る(Windowsだとalt-tabみたいなものかな?)

さて買い換えるのもまた簡単じゃない。まず日本語配列であーる。英語で打つことも少なくないないが、日常の業務などでは日本語入力が当たり前でレイアウトに慣れている(変換・無変換キーとか)。また、同時に最低限2端末に接続ができること。仕事用のPCにはBluetoothで、私用PCにはBluetoothもしくは直に指すUSBで。3端末同時に行けると助かる。最後に、とんでもない金額ではないこと。キーボードに出す金は1.5万で上限、それもかなりかけた気分になる。

この条件のキーボード見つけるまではかなり苦戦した。その最大の理由はAmazonの検索はゴミである点にはあるが、検索の過程はキーボード自体に関係ないので省略する。最終的に落ち着いたのはまたlogi製ではあるが、K855という製品だ。


スマート電球の第一印象

スマート電球っていいね… と思っちゃった。わざわざベッドから起きなくても消せるし、スマホから操作もできるし、遠距離で点けたり消したりできるし、明度も調整できるし、強いでしょう?とか思いながらも結局金出すほどやりたいことでもなかった。そして今年の夏、ようつべでルームツアーやインテリア動画にハマった時期に紹介の動画を見たら結局衝動買いしちゃった。なぜかというとその辺飲みに行った店の内観がめっちゃササって、それっぽくできるじゃない?と思ったから。


自分でアドカレを作ってみた

アドカレのブログでアドカレ作った話を書くのはさすがにちょっとメタすぎる気もするが、学ぶことは少なくなかったのでまとめる。思いの外スムーズにいったこともあって、小規模ながらもおもしろかった。


大子

大子行ってきたぞ!大子を知った経緯は、一昨年那須行ったときに温泉むすめの等身大パネル見て帰ってサイトで他のどんなのあるかなと調べたら大子を見つけた。それと完全に別でヤマップで「茨城ジャンダルム」登った人の記録もみた。どうやらジャンダルムの天使に会うなら穂高だけじゃなく、茨城の生瀬富士のジャンダルムでも会える。そしてさらに、あるSNSは俺に向けた広告はビール、服、ワーケーションばっかり。そのワーケーションの広告で同じ茨城県北のOKUKUJI BASE CAMPというキャンプ場を知った。さらにさらに近くに袋田の滝という、日本三名瀑の一つの観光スポットもある。つまり温泉もあっておもしろそうな山もあって、観光地もあって、日中は仕事もできるキャンプ場まである。行くしかない!


携帯はロック解除しようね

長期の海外の旅行・遠征などに行く前に、携帯(スマホ)の”ネットワークロック”は解除しておいた方がいい。特に山奥など離れた田舎に向かうと、現地の特定のキャリアじゃないと一切つながらないこともある。そして現地でそのキャリアのSIMを買っても、端末自体のネットワークロックを事前に解除しないと、使えない。

大した手続きではないが、現地からちゃちゃっとできるようなものでもない。auやdocomoはウェブから申請して、場合によっては請求もあって、うん日経ってようやくロック解除のコードが入手できる。別に現地のSIM使う予定がない場合でも、緊急対応で急に使いたくなることもある。ロック解除して(手数料以外は)損しないからやっといた方がオススメ。

一方でiPhoneや一定の時期以降購入した端末はロックされてないことも多いので、事前に念のため確認した方がいい。