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白人

今日は留学生向の合同説明会に行ってきた。けっこうよかった。数社の話聞いたら「ここエントリーしようか」と思った、説明会の目的通りだろう。 だが一社はちょっと訳わからない感じだった。


なんか変

これは、ちょっとわからない。暇な今FBうろついてたら変なことに気づいた。 去年のインターンや今年の就活で出会った人たちの中で、もっとも優秀と思ってたやつらはびっくりするほど内定出てない。俺自身はともかく、本当に3月に既に内定もらってるタイプのやつも未だに(俺同様)熱狂的就職中。


二月二七日

如月にしては春っぽい、暖かい日だ。普通の冬のジャケット着ようと思ったけど、外でたら熱くて革にした。日光も眩しくてサングラスまでかけた。まったく就活のスケジュールで日程しらんとあかんじゃなかったら確実に三月末と思う一日。窓も二ヶ月ぶりに開けた。

当然隣にはちょうど今日だれか(恐ろしいほどの確率で中国人)が引っ越してくるからせっかく開けた窓の外はうるさい。 だが正直いうと出かける必要なかったら今日も一日引きこもってゲームするだけだったんだろう。


活活活

今日で就活開始と言おうと思ったら実際春から既に始まってるんじゃないかって気づいた。学校の支援には一切ならない支援講座は一応、インターンの申請もそのときからやってたからだ。


履修

滋賀大の授業履修システムは…(苦笑)

今日偶然知ったけど、専門語学演習の申請期限は31日。そしてその連絡は?ない。あ、すみません、あった。多分。俺は見てないだけ。

関係ある学生全員にこんな重要なお知らせをメールで送る暇は学務の方々が持っていらっしゃらないようで、サクセスっつう「教育支援システム」の掲示板にあった。他の何個のまったく関係ない興味もないお知らせの中に隠されて。


言語の変進

もともと「変進」って言葉自体、今変化と進化を混ぜて考え出したものだし。何の話かというと、氷菓で折木が読んでた坂口安吾の堕落論を読み始めたがきっかけ。読み始めたが、苦労する。

なぜなら、50年前の日本語って超読みにくいでございます。「大君のへにこそ死なめかへりみはせじ」とかでてきたりして読んでも読んでも分からない。

日本語学校の頃一回脱亜論を読もうとした記憶があるが、まあそれは明治だしわかんなくてもびっくりはしないけど、堕落論は1946年だよ!わずか65年前なのに辞書ひかずに半分ぐらいしかわからないって何だよ。

親父もう小学生だった頃なのに読むに苦労する。それに比べてシェークスピア(16世紀)とかカント(18世紀)を原書で読んでもわかる。 頑張らなきゃね。


SEX冠 in 京都MUSE

家から出発:4時30分。出たら暖かすぎて革ジャケットを上着に変えようかな一瞬思ったが帰りは遅いし夜は多分寒くなるから諦めた。電車は行きも帰りもよしもとばななのみずうみ読んでた。その本はいつか適当に買っちゃっただけだけど…京都に着いたらちょっととある阪急のオヤジギャグやってみようかなと思ったけど、やるきのなさが勝った。

京都MUSE行ったことなかったしちょっとサイトに載ってる地図も大まかすぎて、でも道聞いたら早く見つけた。そしてあほメタルの夜が始まった。


トレ物語

トレセンに入るとき挨拶ぐらいしろよ。大したもんじゃないよ。もぐもぐとこんばんはぐらい。それもできないほど恥ずかしいなら会釈だけでいい。

でも何も挨拶せずに入って後で隣に運動するとき気まずくない?喋ったりする必要ない。俺も耳に響いてるメタルで充分だし、話をしに行ってるわけでもない。そして終わって出るときおっすぐらい言え。


ハンガリーに帰って解かった事

もっとも、絶対ここ一生生きたくないということ。春のアニメのシーみたいに未来がないとしか感じれない。政治も経済も物心ついたときからずっとなんか危機っぽくやばかったけど、なんとなくいけた。しかし今のグローバルの経済危機はもう何年も続いてるしセクターからセクターへうつってるみたいだし、すでに弱かったハンガリーはさらにやばくなった。それに加えて民主化以降20数年の政治もいいといえる政府は一度もなかった。また公安も恐ろしい状態で、俺の育った街は日が沈んだ後街を歩くさえも怖いほど。後は観光客には多分わからないが、人の話とかちょっとだけ聞くと不満、不安、短気しかみえない。収入が低くて、税金や物価が高くて、生活は安定できない。それに失業者も多くて自発的と非自発的の比率もなんか知りたくもないぐらいだ。

こんな環境には帰りたくない。家族や友だちがいなきゃ絶対一度も帰らない。「そんな国を助けるのはお前の役割やろ」と言われたことあるから言うけど、千万人の中で約6割がどうしょうもないぐらいのあほなら、残りの考えることぐらい多分できる人たちは何もできない。あほの方がいつもうるさいってこともあるし、あと考えれば人たちが違うことにたどり着いて、違うやり方を選ぶことが多いから団結が難しいしもともとハンガリー人はそんなこと簡単にできる性質じゃないし。そして世界の反対側に住んでる俺が毎日デモ行ったりできないし。(日本の方はデモに行くべきと思ったことなかったけど、もしあったら行くよ。)


統計学A

統計学はよく難しいといわれるが、俺一年の秋学期に確率統計というマジひどいほど難しい科目を取って、通って、それからもう統計学なんて怖くない。大濱先生の名前の字を覚えるよりは絶対楽だし。先生も言ったけど、統計学Aの方は入門の科目で、統計の基礎的な知識を得るための授業らしい。それでも勉強せずに通れるとは思えない。講義の方は1限だから起きて出るわけないけど、CSの方はちゃんと出て宿題やって勉強しるから大丈夫かな。一回目のCSはΣなどの記号の説明からやったんで、15回でさほど難しいことはやらないかな。講義はコア科目だから出席とらないし、1限はしんどくて出ないけど、CSのシラバス見ると結構勉強させられちゃうみたいで試験はそれで楽勝。であればいいけど。